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海月の記事

2008年11月08日 (土)

目立ちます。

ぢっ

このところ、鳴きながら河童橋を越えて飛ぶ鳥が目立ちます。

夏に活躍したキセキレイに代わり、セグロセキレイの登場です。

 

鳴き声はあんまり可愛くありませんし、歩き回っている姿も意外に見られませんが、私の地元あたりではしばらく見なくなっている種です。

結構貴重なんですよ。


2008年11月06日 (木)

見直した!

美しかったの。

前にどこかに書きましたが、私は焼岳が特に好きではないんです。

でもこのところ、雪が降って白くなった焼氏はまあまあ悪くないなぁと、そんな程度に思ってました。

ところがですよ。

昨夜の焼氏ときたら!

 

昨夜は半月の一歩手前でした。

にも関わらずとても月が明るくて、地面には影が映るほど。

なおかつ、天の川が見えるほどの星空。

ついでに、流れ星も大サービス。

こんな夜空ってあるのね~と眺めていたら、月が、焼氏のてっぺんへ沈んでいくではありませんか。

眩しい月を背負い、浮かび上がった焼氏のシルエット。

そのカッコイイことといったら・・・!

 

見直したよ、焼岳。(夜だけね)


2008年10月28日 (火)

だから~・・・

カワイイのとは別なの!

カワイイですよ?

確かにカワイイですとも。

 

こうね、首をうーーーーんと伸ばして、爪先立ちになって、人間の持ってる食べ物を必死に見上げてる姿は。

お尻ふ~りふ~りしながら不器用に歩く姿も、思わずにんまりしてしまうほどカワイイですとも。

冬羽になったオスは本当に美しいですとも。

 

でも、何も食わせてはいけないのです。

よく周りを見てください。

柱にも、壁にも、テーブルにも、ベンチにも、貼ってあるではありませんか?

「エサをやらないでください」

って。

それに気付こうともせずエサをばら撒く人の姿を見ると、あまりに無理解な状況に絶望します。

ああ、日本人って、ここまで空気読めない(文字も読めない)民族になり下がったんだなぁって。

そして、エサで短絡的にカモの心をつなぎとめようとする、現代人の寂しさにも絶望します。

 

教育って、何でしょうね?


2008年10月07日 (火)

ピンクの濃淡。

不思議なんです。

マユミの実が、そろそろ熟してきています。

なんかこう、絵に描くのはとても難しいのですが、ピンク色の可愛い形をした実なんです。

それがパカっと割れて、中から真っ赤なタネが覗いています。

美味しいのかな?っていうよりは、とにかく魅力的な形。

 

しかしこの実。

木によって色合いにばらつきがあるのがとても不思議。

とても濃いピンクのもあれば白に近いのもあって。

何が違うとこうなるのでしょうね~?

白っぽくても割れているところを見ると、熟し加減とは関係ないようです。

もう一つ、葉っぱが残ったまま実がついている木と、丸裸の枝に実だけ沢山ついている木があるのも気になります。

うーむ。


2008年10月04日 (土)

季節は過ぎ・・・

ヨレヨレ。

昨日はお休みだったので、散歩に出てたんです。

そしたら道端の斜面にもぞもぞと動くものが。

 

近寄ってみると、ボロボロになった蝶。

夏が過ぎ、秋も深まって冬の気配が見えつつある今、蝶のシーズンは終わろうとしているのでしょう。

必死に苔につかまっていましたが、傷だらけの体を見れば、まもなく命尽きようとしているのは明らかでした。

なんだかしんみりしてしまい、

「君の姿を残しておくよ・・・」

と、写真に撮った次第であります。

 

案山子に調べてもらったところ、『キベリタテハ』という蝶だそうな。

シンプルな色合いながら実に美しい青い斑点。

でも命の盛りを過ぎて色あせてしまったのか、「シロベリタテハ」にしか見えないのがまたあはれ・・・

生息域としては上高地のある標高1500mは上限のあたりだそうで、寒さに耐えてここで暮らしていたのだろうなと想像しました。

来年、君の子孫に出会えるといいねぇ。


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